四季のはづき

評論、感想独りよがりな はづきのブログ

ぼくのリリックのぼうよみ 音楽界から認められた天才

こんにちは はづきです

 

ぼくのリリックのぼうよみ

ご存知でしょうか?昨年2016年に18歳でメジャーデビューしたソロのアーティストで主にラップに携わっている男性なのですが、皆さんが思っているようなラップとは少し違うかもしれません。

16歳のときは10代限定の閃光ライオットと言うオーディションにも出場していて、全国1万組みの中からファイナリストまで選ばれています。

グランプリ、セミグランプリには入れなかったのですが。SEKAI NO OWARI ボーカルのFUKASEさんが自分のラジオで「技術は飛び抜けていたのにグランプリに入ってないのはおかしい」と語っていたことが印象的です。

そんな『ぼくのリリックのぼうよみ』その魅力を語れたらと思います。

 

ずば抜けた語彙力

そのルーツはどこにあるのかと思わせる歌詞には才能を感じざる終えません。

そのルーツはと言うと様々な書籍を読むことにあるのだとか、中でも好んでいるのが伊藤計画と言う作家の「虐殺器官」と言う本で他に愛読しているのは、心理学者の岸見一郎、イギリスの作家であるジョージ・オーウェルなどがあげられています。

様々な本を読んできたからこその語彙力には納得です。

歌詞の内容にも音楽界から絶賛されていて、

閃光ライオットでも歌った『sub/object』には主観のsubjectと客観のobjectを合わせた内容になっていて、歌を聞けばどれだけの世界が広がっているのだろうと思わせる独特の雰囲気を感じられます。

ラップを始めたきっかけ

素人が個々に自分の曲を掲載するサイトで曲を聞き「これなら勝てる」と確信したとコメントを残しています。

そしてラップを覚えた期間はわずか半年、歌詞を書く際も2~3時間ですべて書ききってしまうのですから驚きですよね。

そしてその勢いのまま2014年閃光ライオットにてファイナリスト。

東京大学の試験勉強をしていた12月に初のアルバムを出しブレークとその天才ぶりは目に見えて分かってしまいます。

独特な声質と曲調

そして私が注目して欲しいのはここです、真似することの出来ない歌いかた、優しく包み込むような声。それでいてしっかりとラップとして成立している。

とてもバランスが良く、聞いていて心地の良い曲が多いです。

 

sub/objective

sub/objective

  • provided courtesy of iTunes

 

予告編

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  • provided courtesy of iTunes

 

Be Noble

Be Noble

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 歌詞も良く心地の良い気分にさせてくれる曲だと思います。

ピント来た方は是非聞いてみて下さい。

 

はづきでした