四季のはづき

評論、感想独りよがりな はづきのブログ

【秋アニメ】僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件の感想

凄い名前のライトノベルもあったものですね、

「僕の彼女が真面目すぎる処女ビッチな件」アニメ版では処女ビッチがしょびっちと少しだけキャッチーな名前になっているみたいですね。

私は初めこのアニメを見るつもりがありませんでした。

 

見ようと思えなかった理由

タイトルが長い

個人的な意見ですが、タイトルが長い作品はラノベ特有の夫婦漫才のような掛け合いが必ずと言っていいほど入っていて、どのアニメを見てもマンネリ化している印象があります。

中身の無い掛け合いを見ていると何を見せられているんだろうか、とすら思ってしまいます。このような理由から、率先して見ようと思えませんでした。

もちろんラノベ特有の掛け合いが好きな方もいますし自重はします。

 

ハーレム系

公式サイトを見る限りでも女性キャラが多数紹介されていた為、ハーレム系の純愛物なのかなと思っていました。

それだけなら良いのですが、ハーレム系や純愛物ってドロドロ展開が付き物ですよね、主人公が誰と付き合うのかで女の子同士が争ったり、主人公とヒロインがスレ違いまくったり。そのような重い展開が苦手な部分もあって敬遠してしまいました。

僕の彼女が真面目すぎる処女ビッチな件とは

※アニメ版では処女ビッチの部分しょびっちと変換されている

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あらすじ

普通の学校生活を送り、普通のクラスに属し、普通に恋をし、意を決して告白する…

そんな至極まっとうな青春を謳歌していた篠崎遥。

だが恋をした相手だけが『普通』ではなかった―。

溢れかえる下世話なワードの数々!あからさまに湧き出るエキサイトな性知識!

だが、すべては健やかで円満な恋人であるため―。そう、これは紛うことなき純愛の物語!

TVアニメ「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」公式サイト

 

見たきっかけ

それは先日放送されていた悠木碧パーソナリティーのラジオ「悠木碧のマジメ過ぎてしょびってるラジオな件」を聴いたからです。

私は悠木碧さんが出ているラジオはよく聴いているのですが、しょびっちについての話をした時、主人公とヒロインのカップル仲は大丈夫ととれる発言をして、ぶっ飛んでるキャラが多数存在するとのことなので、即座にアニメを見初めました。

お陰さまであんなに男性に優しいアニメをお目にかかれて、ありがたい限りです。

ヒロインがぶっ飛んでる

成績優秀、運動神経万能、そして美人、ミステリアスな雰囲気を醸し出しているヒロインなのですが、マジメ過ぎるからか性に対する意気込みが物凄く他の人とはズレた価値観を持っている為、クラスの女子からは近寄りがたい存在とされています。

主人公と付き合ってそうそうの爆弾発言の数々、ツッコミどころ満載の思考回路。

それでも焼きもちを焼いたり、嫉妬したりとしっかり彼女らしい女の子らしい一面も兼ね備えている。もしかしたら理想的な女性なのかも知れませんね。

どんなことであっても根底には主人公の為に考えてやっている、と言うのが分かる事がこのアニメの良いところです。

ぶっ飛んでいるキャラクター

幼馴染みのエッチだけど実際少し恥ずかしがり屋で一つ年上の幼馴染みや 兄である主人公大好きの妹などテンプレのような面々が揃っているのですが。

本気で主人公を狙っていて略奪愛を目論んでいる訳では無いことと、そこまで下品ではないシーンがちょうど良い案配で笑いへと昇華されています。

人によっては分からないようなネタが飛び交っているギリギリのラインがまたこのアニメを引き立てています。

ナチュラルに飛んで来る下世話なワード

先程も言った、分かるか分からないかギリギリのワードがナチュラルに会話のなかで使われている、と言うのがとても見ていて面白いなと感じさせてくれます。

まさかアニメで四十八手と言うワードが出てくるとは、しかも開始早々で聞くことになるとは思いませんでした。

そのワードの数々を恥ずかしげもなく発しているのが美少女達なのですから、ある意味ギャップ萌ですよね。

まとめ

ハーレム物なのにも関わらず、アニメ開始からカップルとして成立していて、尚且つカップルの中を壊すような余計なキャラクターがいない。

こんなに安心して見られる純愛物はあまり無いのでは?と思います。

キャラクターから発っせられる爆弾発言が今後どんな笑いに変えてくれるのか、とても楽しみなアニメです。

そしてしっかりとヒロインのきゅんきゅん来てしまうシーンも。

男性必見、女性もこんな話好きなのではないでしょうか?

オープン過ぎて逆にいい、僕の彼女が真面目すぎる処女ビッチな件、是非見てください。

はづきでした