四季のはづき

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【アニメ化期待】ぐらんぶる漫画9巻を読んで…ぐらんぶるについて2660文字とアニメ化を期待

こんにちは はづきです

 やっぱりアニメ化してほしい漫画No.1です。

ぐらんぶる」主人公 伊織が良いやつすぎる、9巻でまた再再再確認ぐらいしてしまいました。

 

ギャグとシリアスのバランス、伊織の人間性、キャラクターから滲み出る感情、

アニメにしたら話に緩急があるので爽快かつ深みのある作品になると思います。

ぐらんぶる(9) (アフタヌーンコミックス)

9巻の内容をネタバレいっさい無しで言うと、恋愛に関しての内容で色んなキャラクターの想い人に対する感情が入り乱れ、スレ違い1つの恋愛が終着します。

その1つの恋愛は成功したのか失敗したのか、そしてどのキャラクター達が終着したのか、見所です。

ただ1つだけ、伊織が格好良すぎです。

こんなに空気を敏感に読み取る男がモテないわけがない、普段空気が読めない所がたまに傷どころか致命傷ですけどね。

下げてから上げるとかどこの凄腕たらし野郎ですか。読んでいてわくわくが止まりませんでした。

理想は1巻から読み進めて欲しいのですが、キャラクターの全容を把握するだけでいいのであれば1、2、3、6、9巻で何とかなります。半分以上なので全巻読んだ方が早いかもですけど。

 本題です。

 

もくじ

 

アニメ化出来ない理由

未成年飲酒

アニメ化出来ない、しづらい理由として考えられるのは大学1年生の主人公が未成年ながら飲酒をしているのでは?と言う描写があることです。

公言はしていないのですが未成年飲酒は全国ネットに乗せるには結構ハードルが高いと思われます。

ぐらんぶるを見たことない人からすれば、お酒を飲むシーンをカットすれば良いのでは?と思うかもしれませんが、残念なことに主人公がお酒に絡むシーンを取ってしまったら、7割のシーンは放送出来ないことになってしまうんです。

未成年飲酒等が非常に強く取り締まられている現代ですから、この設定がアニメ化の足かせになっている可能性は捨てきれないと思います。

過剰暴力

この漫画では相手を殴るシーンや悪どいシーンが多々あります、そこが笑いへと繋がっているのですが。これもまた現代社会では良しとしない方が多くいるのも事実です。

この漫画は流血沙汰のバトル漫画と違い、学園ものと言うこともあってリアリティが増しているんですよね。

このようなことも理由の1つかもしれないです。

www.hazuki-shikiya.com

アニメ化した際の見所

キャラクターが良いやつ

本当にこんな人たちがいれば良いのに、こんな人がいる大学生活だったら楽しいだろうな。

こう思ってしまうキャラクターが多いです。

全員が全員何だかんだで仲間想い、そんな仲間の為なら無意識に助けてしまう。こんな関係憧れてしまいますよね。

心から嫌な奴がほぼいない

話のなかで私が嫌な奴だなと思ったのは一人だけでした、もう一人いたのですがそのキャラクターの良いところが見えてしまったので印象が代わりました。

もしかしたら私が嫌な奴と思っている人も、後々どんでん返しがあるのでは?と期待しています。

残念なキャラクター達

伊織と言う残念なイケメン

主人公 伊織(いおり)

残念ポイント

・全裸になる

・ゲスい

・スポーツ万能なのに泳げない

・デリカシーがない

顔はイケメンの部類で漫画を読み進めていくにつれて結構な数の残念なところが見えてしまう主人公ですが、男であれば憧れてしまいます。

相手をフィルター無しで正面から巣の相手を受け入れる器の大きさ、そして無意識に相手の好きなものを肯定する性格。

女の子であれば普段の素行の悪さも相まって、印象が悪い状態からの一撃です。きゅんきゅん来るに決まってます。

 耕平と言う残念なイケメン

残念ポイント

・オタク、かなりのオタク

・全裸になる

・妹好き(耕平は一人っ子)

・運動神経ゼロ

顔はめちゃくちゃイケメン、なのにアニメが大好きでアニメと可愛い女の子との合コンならば即座にアニメを取るような男ですが、好きなものに対して純粋で真っ直ぐに走り抜けるタイプです。

イケメン故に女の子からモテるが3次元に興味が無いため彼女はいない、こう言う点は男から敵対されない理由ですね、きっと。

先輩が残念な男前

主な先輩は二人いるのですがどちらも屈強な肉体で、一人が強面の金髪もう一人が優しい顔つきで、どちらも後輩想いで確信をついた助言から後輩の悩みを解決する種を与えたりととても良い先輩です。因みに金髪の先輩はバーテンダーのバイトをしていて天然たらし。

伊織と耕平をダイビングサークルに強制入部させた張本人で酒にめっぽう強い、伊織と耕平が酒を飲む際に全裸になるのもこの先輩達の影響

残念な従妹

千紗(ちさ)

伊織が大学に入学するに当たって、家を出て居候することになったのが従姉妹が住むダイビングショップGRAND BLUEなんですが。

従姉妹の妹、10年ぶりに少しだけ大人になった伊織を楽しみにしていたところ、全裸で酒を飲む伊織の姿に幻滅。何だかんだ仲良くしているし息はぴったりですが、伊織のことは人間として見ていないとのこと。

狂気的な一面を見せたり、伊織の頭を躊躇なく踏みつけたりと残念な一面も。 

残念な女の先輩

一人は千紗の姉、完全無欠の美人さんで巨乳千紗とは違いロングヘアーで理想的なお姉さんと言った印象なのですが一点だけ残念なところが、シスコン過ぎる。

隠れて千紗の飲みかけを飲んだり、千紗の脱ぎ捨てた服の臭いを嗅いだり。

 

二人目は他校の梓(あずさ)、こちらも美人さんで巨乳なのですが、裸になることに抵抗がなく両刀使い(バイ)と言う特殊性癖

それでも憧れてしまう人間性

上記の通り何かしら残念な部分のあるキャラクター勢揃いと言う状態なのですが、それぞれの人間性があつい。

皆一様に信念のようなものを持っていてその一点に集中しているのが分かります。

好きなものに集中している人の格好良さ、他人と違って何が悪いというスタンスに憧れすら抱いてしまいます。

 人とは違う部分を自分が知ってしまった時、ほとんどの人は隠そうとしますよね、直そうとしますよね。私もそうですしあなたもそうかもしれません。

自分が出来ないことをやってのける人や作品を見て「いいな」「自分もあんなことを言えたらな、できならな」と思うことが憧れです。

こんな感情にさせてくれる数少ない漫画だと私は思います。そんな漫画を知ってしまったんです、アニメとして本物の人間の感情が乗った物を見てみたいじゃないですか。

 

ダイビングを題材に物語が展開して行く「ぐらんぶる」一度は読んでほしい漫画です。

はづきでした

 

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